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「寮」を競争力に人を誘致できた事例ーcase1ー

当サービスに掲載頂ける企業様の共通点はただひとつ、「寮(社宅)があること」

私たちから、
まだ入寮.comへご掲載頂いた事がない企業様へご案内をさせて頂いているのですが
「実際のところはどうなの?」と聞かれる事も多くあります。

 

そこで今回は、
入寮.comで採用成功した企業様の声のご案内をします。

 

エリア:東京
業種:建設業
ご担当者:社長

 

以下、インタビュー形式になります。

 

入寮スタッフ「8月明けてからの応募状況は全体的にいかがですか?」
社長「ボチボチだけど、質がね・・・」

 

入寮スタッフ「応募効果は良いですが、人材としては採用したい方とは出会えていないと?」
社長「そうなんだよね。応募もほとんど近場や近県から来るけど、あまりピンと来ないね。」

 

入寮スタッフ「そうなんですね。入寮ドットコムからの応募があった方はどうでしたか?採用されたとお伺いしましたが」
社長「そうそう、2名採用したけど、すごく頑張っているよ。特に大阪から単身できた22歳の子は今じゃ現場リーダーも出来るようになったからね。」

 

入寮スタッフ「それは凄いですね!どんな人ですか?」
社長「地方出身てことで、謙虚で素直な部分が大きい。内向的な面もあるけど、コツコツひたむきに頑張る姿勢がある。私をはじめ、周りからの評価も高いですよ!あとやっぱり自慢の寮をアピールできるのは、入寮ドットコムだけだからね。寮情報を見てくれた上で、応募して来てくれているからマッチングがとても高いんだと思うよ!」

 

入寮スタッフ「なるほど。そう言って頂けてとても嬉しく思います。今後とも宜しくお願いします!」

 

実際に訪問してインタビューしたスタッフは、帰社後、同僚達にも嬉しそうに共有して話してくれました。

 

応募はあるけど、選考基準とマッチングしない。これでは企業の発展に支障が出てしまいます。

 

良質な企業と、目的意識の高い求職者とのマッチングを目指したサイトが【入寮ドットコム】です。

 

「寮」を競争力としてアピールする事に懸念を抱く企業様もいらっしゃるかと思います。
ですが、
1年でおよそ10万人の労働力人口の減少が起きている今、欲しいと思う人材の確保は時間が経てば経つほど難しくなってきます。

 

全国各地にいる求職者の方に対して安心して仕事探し・移住をして頂く為にも、お持ちの寮をしっかり御社の福利厚生としてアピールしていきませんか?

2018/10/04